学術集会
 

第10回日本作業療法研究学会・学術大会

大会長:桐本 光(新潟医療福祉大学)

日 時:2016年5月21(土)-22日(日)

会 場:朱鷺メッセコンベンションセンター 中会議室
     新潟市中央区万代島6番1号

テーマ:「集え 草莽の作業療法士」


 幕末の明治維新を支えた,権力を持たないが高い志を持った人々を「草莽(そうもう)の志士」といいます.現在,私たち国内の作業療法士が行う研究のレヴェルは幕末に近いものなのかも知れません.事実として,鎖国状態で文明から隔離されている(英文科学雑誌への掲載を当然とする者が希少である)ということになりますが,私たち草莽の志士の手で,これからの作業療法研究の未来を切り開くためにエネルギーを蓄積する黎明期にあるとも考えられます.本学会大会では,学会定款の第4条「関連学術団体との連絡及び協力」に主眼を置き,医学とスポーツ科学両団体のエース格である2名の神経生理学者に特別講演の講師を御願いしました.これまで本学会を支えてきた方々が更に研究を進めるための着想のみならず,志あふれる若い作業療法士がこの世界へ一歩踏み出す勇気を涵養するような学会になれば幸甚に存じます.


 
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